本園のご紹介
本園は「風見鶏の棟」と呼ばれています。向かって左隣には、「ばらの棟」があります。
墨田みどり保育園は、2012年12月に園舎の増改築を行い、2013年4月より定員が99名となりました。
さらに2018年6月には、分園「坂道の棟」が完成。
お部屋の中には、砂場や水あそびができる工夫があったり、ロッカーを兼ねたジャングルジムなどもあります。
これまでの園舎に加え、子どもたちがよりのびのびと過ごせるよう、明るく楽しいお部屋が増えました。
また、男女別の職員休憩室があり、職員もゆっくりと休憩ができます。
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風見鶏の棟
5F
4F
5歳児(キリン組)のお部屋があります。
ここにはロッカーをかねたジャングルジムが設置されています。
お部屋ごとに色や配置が異なるトイレ。
このお部屋はピンクが基調になっています。
3F
2歳児(こうさぎ組)のお部屋があります。
室内で砂あそびと水あそびが楽しめるように工夫されています。
明るく広々とした室内には、手洗い場が必ず設置されています。
このお部屋はグリーンが基調となっています。
2F
3・4歳児(バンビ組・コアラ組)のお部屋があります。
この階にはベランダがあり、ミストを設置しました。
明るく広々とした室内には、必ず手洗い場が設置されています。
このお部屋はブルーが基調となっています。
1F
玄関を入ると広々としたエントランスホールがあります。
初代の園長が大相撲の元関取だったこともあり、時々組立て式の土俵を置いて遊びます。
調理室も1Fにあります。
ガラス張りになっており、調理の様子を見ることができます。
ばらの棟
2F
1F
一時預かり・定期利用保育のお部屋です。
くまのプーさんの壁紙が貼られていることから、「くまのプーさんのお部屋」と呼ばれています。
ばらの棟の園庭には、春から夏にかけてばらの花が綺麗に咲きほこります。
0、1歳児(ひよこ組、りす組)のお部屋です。